コミュニケーションを義務教育に
以下の文は独り言だと思ってみてください
コミュニケーションは重要です
勉強よりは重要だと思います。資格を複数取っても仕事で必要とされるのはコミュニケーションであることは、皆さんご存知だと思います。自分もそう思います。
しかし「コミュニケーションを義務教育に」と検索すると目立った解決法が見つからなかったりします
正解がないから、といわれたらそうかもしれませんが、せめてビジネス書に書いてることを、国語の授業や読書感想文などを使って、わかりやすく説明できないものか、そう思わずにはいられません。
いま一度聞いてみたいです。大人が頑張って学んでいるコミュニケーション術を中高生に教えるにはどうするか
読んでいただきありがとうございます。
運動もゆるく続ければうまくいく
運動してもお腹が出る、病院で原因を調べるとガスが原因とのこと。でも便秘ではない。というわけで調べてみました。
結局運動しかないと考えるかもしれませんが
・ひねる
のが中心なのでごろ寝だけでいいのがうれしいですね。これ、他のことにも応用できそう
勝ち負けよりも解決思考
困ったことがおきて誰にも頼れないとき、自分だけ辛い目にあっている気がするとき、周りを思い通りに動かせばうまくいくのにと考えることありますか？
自分もそのようなときがありますので、何が辛いか考えて、困っていることを細かくわけるようにしてます。
この考えはほんといい。原因を探さず行動しながら行動を改善できるところが特にいいです。
ミスを責めるよりも準備や改善が大事なのかなと思ってます。
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緊張を減らす方法、の備忘録
これは備忘録です。間違いや不足点に気づくために公開しました。
さて皆さんは不安や緊張に悩まされ、疲れたりしませんか？
不安・緊張の原因として
例えば仕事をしたくない場合、緊張することで警戒し、、もしくは体調を崩して仕事を休ませるなど自分に「ブレーキをかけるため」と「普段の実力以上であろうとするため」だと考えてます。
そこで減らす方法として
１、経験を積み、自信をつける
２、緊張の原因を訂正する
どういうことかといいますと、仕事が怖いとしたらなぜか、繰り返し問いかけたり、PDCAや状況を振り返ることにより
仕事が怖い→上司に怒られるのが怖い→今は怒られない、または怒られないようにする
というように原因を訂正する方法です。認知療法に通じるでしょうし、１に書いてある、経験や自信で緊張の原因となった出来事を乗り越えられる、と考えてます。
ただ実際は原因の特定に時間がかかるので、そういう時は
今の自分は昔の自分と違う
と考えておけばいいと思います。
３、今に集中して不安なことを忘れる
楽しいことや深呼吸に集中するのがこれにあたります。私の場合、何もしてないときに
今は失敗を気にしなくていい、今は反省したり行動しなくていい
と唱えてます。
